
- 日本公開2007年
- アメリカ映画
- ジェイソンステイサムが、親友とその家族を殺したアサシン役のジェットリーを追う話
- 間違った日本がいっぱい。突っ込みながら観ると面白い。演出家は韓国と日本がゴチャゴチャになってるんじゃないかな。でもそう感じる韓国のイメージも実際とは違うのかもしれないけど…。
- 銃撃戦の舞台になった日本ヤクザが会食している「さゆ茶房」。店先のドア横には明朝体みたいなカッチリした文字で縦書きの「馬鹿ほど恐いものはない」。そんなの書くわけないw
- 簡単な日本語で繰り広げられる日本人同士の会話シーンw
- ジェットリー、強い役が多いけれど顔が優しすぎて迫力感じないのが残念。岡村隆史に見えてしまう。
- インチキ日本に苦笑しまくりで、流し観で終わるかな、と思ったら後半のストーリーで挽回。
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