
- 日本公開2018年
- アメリカ映画
- 音に反応して襲ってくるモンスターから逃げながら生活する話
- この設定の中で出産するハードルの高さ
- 子供が亡くなるのは悲しい。心が痛い。。
- 今こうなっている状況の具体的な説明がなく、各シーンにある断片的な情報でなんとなく把握するのが面白い
- そのせいもあって長女が難聴なのを最後の方まで気づけなかった
- モンスター(クリーチャー?)の造形はもうちょっと頑張ってほしかったような。この映画において特殊な見た目は不要ではあるけれど。松ぼっくり?
ジョン・クラシンスキー,エミリー・ブラント,ミリセント・シモンズ,ノア・ジュープ
0 件のコメント:
コメントを投稿